奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
指定に関し議決を求めることについて第31 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第33 議案第18号 奥州市古城地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第34 議案第19号 奥州宇宙遊学館
指定に関し議決を求めることについて第31 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第33 議案第18号 奥州市古城地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第34 議案第19号 奥州宇宙遊学館
辞書を引くと、水素の放射性同位体で、質量が3、三重水素とも言われ、ごく弱いベータ線の放射線を発するが、水素と性質がよく似ており、空気中の水蒸気などの水分子に常に降り注ぐ宇宙線が衝突して普通にトリチウムができる、発生をいたします。ゆえに、自然界には水分子H2Oの水素原子の一つが入れ替わったものが存在して、雨水、海水、水道水、私たちの肉体を構成する分子にもトリチウムが存在をいたします。
指定に関し議決を求めることについて第14 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第15 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第16 議案第18号 奥州市古城地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第17 議案第19号 奥州宇宙遊学館
自治体間の連携につきましても、神奈川県相模原市に本部を置く宇宙航空研究開発機構、いわゆるJAXAの研究施設を有する自治体で組織された銀河連邦の交流を中心に、住民同士の交流や民間事業者も交えた物産交流など多種多様な分野において継続した相互交流がなされております。
アメリカでも地球温暖化の「不都合な真実」というような本が2018年に発刊されまして、ベストセラーになっているというようなことがありまして、地球温暖化といいますけれども、宇宙のほうから地球の気温を計ると、0.3℃ぐらい体感できるかどうかぐらいしか上昇していないという見方をしている人もいますし、この地球の温度というのを一番左右しているのが空に浮かんでいる雲です。
また、宇宙と、地球対宇宙ということの取り組んでいる博士の方の言葉なのですが、ちょっと述べさせていただきます。 環境問題がより深刻な影響を与えるのは、今の大人ではなく、むしろ未来を生きる子どもたちです。たとえ未来の世代が自然との共生を図ろうと努力したとしても、壊れてしまった環境がすぐに元に戻ることはないからと。失敗を直すのは、失敗を犯すよりもずっと大変で、時間がかかるのです。
日本学術会議等の議論を踏まえて、研究者、コミュニティーから提案を基に文部科学省が策定する計画とされておりますが、一方で、政策的要請に基づく国際宇宙ステーションなど、ロードマップに寄らない研究計画もあると聞いているところでございます。 ILC計画はロードマップの検討対象に選定されているため、今後プロジェクトの性質、重要性などを広く議論されていくものと期待しているところでございます。
ロシアのセレブロフ博士という方、この方は宇宙に、10年間の中で4度の宇宙飛行をした方でございます。それで、その中で宇宙に滞在したのが373日、そして、この宇宙船の外での活動が10回経験された人です。
ILCは長さ20キロメートルの地下トンネル内でマイナスの電気を持つ電子とプラスの電気を持つ陽電子を超高速で衝突させ、衝突によって起こる高エネルギー状態の様子を調べることで、宇宙の誕生や生命など、全て同じ材料、素粒子でできている仕組みを解明するための超大型の実験装置とされます。
NECは、御案内のとおり宇宙開発等の国際研究プロジェクトにも参加している会社であり、また自治体との関係でいいますとさまざまなビジネスをつくることを狙いに、例えば会津若松市が進めているITやデータ分析の関連実証実験にも参画している会社であり、先ほど来課題になっている教育の関係もあるのですが、いろいろな意味でICTの環境整備等についても非常に力のある会社だというふうに思っておりますし、またNECプラットフォームズ
私はそこで、宇宙から地球を見た飛行士が「地球は青くてきれいだ。国境などどこにもない」と言った言葉を思い出すことができました。 宮古市総合計画において、地域間交流の推進施策の基本事業の中で、国際交流・理解活動の推進を図るため、公益財団法人岩手県国際交流協会や市民団体などと連携し、国際理解を深めるよう国際交流の取り組みを進めるとありますが、その取り組み状況、今後の課題について伺います。
これは徳島大学が、宇宙飛行士が帰還して筋力がなくなった対策として研究したもので、お金も余りかからないし、手軽にできる食べ物なわけでございます。高齢の方も筋力がつくと転びにくくなります。これからの健康対策は、病気になってそれを治すのではなく、未病の段階で対処する時代であります。一人一人が生活習慣を見直しながら、ぜひ食からの健康対策を考えるべきと思いますが、御所見をお伺いいたします。
これは個別の案件になるんですけれども、先週13日の一般質問におきまして、菅原由和議員の質問の中で宇宙遊学館が取り上げられておりました。そこでは結果的に観光客が来ている認識であるかのようなご回答でございましたけれども、きのうの高橋政一議員の指摘にもありますように、市民にとっては生涯学習施設でも、市外の方にとっては立派な奥州市の一つの顔になると思います。
2件目、奥州宇宙遊学館と国立天文台についてお伺いをいたします。 奥州宇宙遊学館の関係につきましては、一昨年の12月定例会で管理運営上の課題あるいは隣接する国立天文台とのかかわりやILC誘致等も見据えた中での施設のあり方といったことについて質問をさせていただきました。
金ケ崎町の企業、北上の企業、極端な話をすれば、まさに宇宙のビッグバンに相当するような勢いで拡大しております。それに行政が追いついていけない、いっていないというのも現実だと思います。跛行状態が続いているのではないでしょうか。この六原駅前再開発推進協議会が要望しているロータリーと駐車場の整備について、もっとスピード感を持って直球で応えるべきではないでしょうか。これについての考えをお伺いいたします。
今日、その競争は宇宙空間にまで広げられようとしています。 これまでの交渉や協定の経過から見てとれる最大の問題点は、より強力な核兵器を持って他国より優位に立ち続けることが前提となっており、核兵器をなくすという考えは今日もないことです。その結果、保有国は、当時の5カ国から今や10カ国に、そしてさらに広がろうとしています。核兵器をなくす上で、保有国の善意には期待できません。
銀河連邦共和国とは、独立行政法人宇宙航空開発機構、JAXAの施設がある5市町村、今は7市町村であります。お互いに手をつなぎ、宇宙平和の一翼を担うとともに、人々の笑顔あふれるユートピアの創造を目指し、建国された共和国であります。銀河連邦では、サミット・フォーラムの開催や児童交流、物産展の開催などの事業を行い、共和国間の友好を深めています。
そしてまた、そういった大きな事業であることが、今現在CERNで行われております円形加速器のLHCであるとか、あるいはアメリカで行われている宇宙ステーションのISSと比べても何ら変わりのない、世界的な壮大なプロジェクトであるといったことが今さまざまに言われております。
理由、国際リニアコライダー(ILC)は、素粒子、宇宙の研究に飛躍的発展をもたらすだけでなく、超伝導技術を初めとする多くの先端技術の開発と実用化を促進し、さらに学術、教育の集積する新たな国際研究拠点につながるものである。
1つは宇宙開発、これはアメリカを中心とした形で国際協力で行われている、もちろん日本も参加している。もう一つはヨーロッパ、特にフランスということになりますが、ヨーロッパを中心に国際熱核融合炉実験の施設、イーターと言われておりますけれども、これはやはり国際協力をされながら、ヨーロッパが中心となって新しい技術の研究をしていると。